
ポンコツ公務員のセミリタイア日記 - にほんブログ村
公務員を辞めてセミリタイア生活を送ることが目標。
まだまだ先は長いけどセミリタイアするまでの過程を書いていますので、よかったら見ていってください。
こんにちは、こんばんは
ブログを始めるにあたり自己紹介と主張したいことを載せておきます
自己紹介
【国籍】日本
【年齢】30代前半
【職業】会社員(税金関係)
【家族】独身
【趣味】飲酒、野球観戦、読書、ウォーキング
【強み】近現代史、歴史、国際政治、地政学関係の書籍を20冊ほど読んで人より少しは知識があること
主張したいこと
このブログで主張したいことは「反グローバリズム」です。
そして日本が再び自主独立した国家になるため、本やYouTubeで学んだことを公開していきます。
政策でいうと以下のとおりです。
①経済、財政
- プライマリーバランス黒字化目標撤廃
- 財政法4条改正
- 消費税廃止
- 所得税、法人税の累進強化
- 社会保険料の減免
- 技能実習生制度の見直し
②安全保障
- 核武装
- スパイ防止法
- 国内軍需産業による防衛装備品供給
- 対等な日米同盟の構築
- ロシアとの和平
どうも、もりもりです。
今回は自分の自己紹介をしたいと思います。
名前
もりもりと申します。
年齢
20代後半のアラサーです。
家族
実家から出ているので今はいません。そしてゴリゴリの独身で当然のように彼女はいません泣(絶賛募集中)
住まい
関東のどこかで一人暮らし。
家賃43,000円のアパートに住んでいます。1Kで風呂トイレ別、駅から徒歩約15分なのでいい物件だと思います。
職業
公務員です。あんまり言いたくないですが税務署で働いています。
趣味
・飲酒(飲みながら料理をよく作ってます。体によくないのは分かっていますがほぼ毎日飲んでます)
・野球観戦(テレビでも見ますし、現地観戦もします。ベイスターズファンです)
・晴れた日の散歩(週末だけだいたい7キロくらい、サウナスーツを着て歩いてます)
性格
極度なめんどくさがりです。そして根暗でコミュ障(ずーっと彼女がいない原因)
それに仕事ではしょうもないミスばっかりしているのでポンコツです。
正直自分のいいところは分かりません(笑)
最近気になること
2年前から投資を始めて経済のことを色々知るうちに、これからの日本の未来のことがとても心配になっています。
小さい頃は日本はすごい国だと思っていましたが、今の日本国民や政治家にはあきれるばかりです。(もちろん自分も含めて)
現在の貯蓄状況
お給料が月約23万円、支出が約16万円前後で毎月7万円貯蓄に回しています。
また、6月と12月にボーナスが入るので40万円ずつ、計80万円をさらに貯蓄に回しています。(今月末にボーナスが入りますが、コロナや岸田禍の影響でとうとうボーナスが大幅減額されるそうなので今年は減少予定)
トータルだと一年で約160万円の貯蓄額です。
ちなみに家計管理はマネーフォワードというアプリを使っています。
現在の総資産額
この記事を書いている時点で約630万円です。
内訳は
現金が約340万円(内投資資金が約100万円)
投資信託が約280万円
年金(iDeCo)が約6万円です。
以前の自分
社会人になってから飲み会やキャバクラ、ピンク系のお店で遊ぶことを覚え、給料日の前日には普通預金の残高がマイナスになっているなんてことがザラにありました。
一応貯金はしていてなんだかんだ150万円くらいは自分で貯められてはいました。
ただ、通信費に毎月だいたい3万円くらい払っていたり、あまり乗らない車の維持費にお金を払っていたので、貯蓄精神は全く身についていませんでした。
それにお金の増やし方があるということも株式投資とか不動産投資の存在は知っていましたが、1ミリたりとも興味はありませんでした。
しかし、3年前に転勤があり、現在の職場で働くようになってからは猛烈に仕事を辞めたいという思いが強くなったんですね。
その時に両学長と出会い、お金の大学を購入してサイドFIREを目指すようになりました。
今後の目標
短期的には30歳までに総資産1000万円を目標にしたいと思います。(これはほぼ間違いなく達成できそう)
長期的な目標としてはどんなに遅くとも50歳までにはサイドFIREを達成したいと思っています。
ですが、長期的目標を達成するにあたって資産がいくら必要なのかは正直自分でもコロコロ考えが変わるので今のところは未定ですがMAXで5,000万円あればそれ以上はいらないと思っています。
さいごに
今日は長々と自己紹介をさせていただきました。
これからもこんな感じで日記のようなスタイルでやっていきたいと思います。
有益な情報を提供することはほぼ皆無に近いのですが、もし同じような目標がある方がいらっしゃれば、ともに目標達成に向けて一緒に頑張りましょう。